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共産党についての九つの論評(九評共産党) 日本語最新版 |
言語 |
: 日本語
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著者 |
: 大紀元 |
出版社 |
: 博大株式会社 |
ページ数 |
: 389 |
発行年月 |
: 2005年10月 |
ISBN |
: 4-903105-98-9 |
税込価格 |
: ¥ 1,800 (送料別) |
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アジア・アメリカ・ジャーナリスト協会トップ賞を受賞
中国共産党の正体を暴く
「中国共産党崩壊」の引き金を引いた本
中共の「赤い壁」が解体し・・・
第二のベルリンの壁の崩壊が、まさに始まっています
中国共産党の邪悪な本質を、レントゲンのように透視!
五百万人を超えた(10月)中国共産党「脱党宣言」をさらに加速!
本書は大紀元新聞グループの中国語社説『九評共産党』(共産党に対する九つの評論)の日本語翻訳版です。 < 真の日中友好に必要な認識を与えてくれる格別の一冊 >500 万人の脱党ブームを引き起こした『九評共産党』は韓国で大人気。今年4月、『九評共産党』の韓国語バージョンは出来上がり、韓国最大手の書店教保文庫で販売が始まった。6月から、ベストセラーに選ばれ、二週間連続で政治社会類図書販売数のトップに輝いた。
台湾前総統である李登輝氏は『九評共産党』を高く掲げ、「この本を、私は以前に入手しました。この本には、中共の問題が明確に述べられています。こうしたことが知られたことで、非常に多くの人が共産党を脱党するという事態が起きたのです。脱党せずにはいられないのです」(4月21日、「国家の切迫した危機」の記者会見場で) 。
『九評共産党』による共産党脱党を支持するアメリカ国防長官ラムズフェルドの署名
本書は英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、イタリア語、日本語、ベトナム語、スペイン語、韓国語、スウェーデン語、オランダ語、ラトビア語、ヘブライ語、ブルガリア語、インドネシア語、トルコ語、ルーマニア語等十七種類の言語に既に翻訳されました。
『九評共産党』のタイトル:
その一:共産党とは一体何物か その二:中国共産党はどのようにでき上がったか その三:中国共産党の暴政 その四:共産党が宇宙に反する その五:法輪功への迫害における江沢民と中国共産党の相互利用 その六:中国共産党による民族文化の破壊 その七:中国共産党による殺人の歴史 その八:中国共産党の邪教的本質 その九:中国共産党の無頼の本性
関連リンク:大紀元新聞 http://www.epochtimes.jp
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